「新築するなら、少しでもお得に建てたい」
これは、家づくりを考えている方なら誰もが思うことではないでしょうか。
2026年も、国による住宅の省エネ化を支援する制度として、**「住宅省エネ2026キャンペーン」**が実施されています。
新築住宅では「みらいエコ住宅2026事業」、リフォームでは「先進的窓リノベ2026事業」や「給湯省エネ2026事業」などがあり、住宅の性能向上をサポートする仕組みになっています。
では、実際に家を建てるお客様に対して、私たち池ヶ谷工務店ができることは何でしょうか?
まずは「どの補助制度が使えるのか」を一緒に考えます
住宅省エネ2026キャンペーンは、誰でも一律に補助金を受け取れる制度ではありません。
住宅の性能や世帯条件、工事内容などによって対象となる制度や補助額が変わります。
例えば新築の場合、みらいエコ住宅2026事業では、静岡県の地域区分5~8において、
GX志向型住宅:110万円/戸
長期優良住宅:75万円/戸
ZEH水準住宅:35万円/戸
が基本補助額となっています。
古家を除却して建て替える場合など、一定の条件を満たせば加算される場合もあります。
「自分たちの家はどの住宅区分を目指せるのか?」
「どのくらいの補助金が利用できるのか?」
というところから、一緒に確認していきます。
まだ間に合う?住宅省エネ2026キャンペーン
補助金制度を検討するうえで気になるのが、
「もう予算がなくなってしまったのでは?」
ということではないでしょうか。
2026年9月17日現在、みらいエコ住宅2026事業では第2期の申請受付が行われています。
現時点では予算上限に達しておらず、まだ申請を検討できる状況です。
ただし、住宅省エネ2026キャンペーンは、予算に達した時点で受付終了となります。
つまり、
「期限までは大丈夫」ではなく、「予算が残っているうちに早めに相談する」
ことが大切です。
特に新築住宅の場合は、住宅の仕様を決めたり、必要な性能を確認したりする時間も必要になります。
「まだ具体的な計画はないけれど、補助金が使えるなら家づくりを考えてみたい」
という方も、まずは早めにご相談ください。
※補助金の残額や申請状況は日々変動します。最新の予算消化状況については、公式情報をご確認ください。
池ヶ谷工務店が大切にしている「住宅性能」
補助金を利用するためだけに、高性能な住宅をつくる。
私たちは、そういう考え方ではありません。
住宅は完成して終わりではなく、そこから何十年もご家族が暮らしていくものです。
だからこそ、
夏は涼しく、冬は暖かい。
冷暖房に頼りすぎなくても快適に過ごせる。
毎月の光熱費をできるだけ抑えられる。
そんな「暮らしやすさ」を考えた家づくりが大切だと考えています。
住宅省エネ2026キャンペーンは、こうした住宅性能を高める家づくりを後押ししてくれる制度の一つです。
GX志向型住宅にも対応した家づくり
2026年の新築住宅で注目されているのが、GX志向型住宅です。
GX志向型住宅は、高い断熱性能や省エネ性能など、一定の基準を満たすことが求められます。
地域区分5~8では、基本補助額が110万円/戸。
また、GX志向型住宅は、長期優良住宅やZEH水準住宅とは異なり、子育て世帯・若者夫婦世帯に限らず、すべての世帯が対象となります。
池ヶ谷工務店では、お客様のご予算や暮らし方をお聞きしたうえで、
「GX志向型住宅を目指すのか」
「長期優良住宅を目指すのか」
「ZEH水準住宅を目指すのか」
それぞれの違いを確認しながら、家づくりを考えていきます。
補助金の申請も、工務店がサポートします
「補助金って、自分で申請するの?」
という疑問をお持ちの方も多いと思います。
住宅省エネ2026キャンペーンでは、注文住宅の場合、建築主ご本人が直接申請するのではなく、登録された住宅省エネ支援事業者が交付申請などの手続きを行う仕組みになっています。
お客様にとっては、
「どの制度が使える?」
「どんな性能が必要?」
「必要な書類は?」
「いつ申請する?」
といった複雑な部分を、施工会社と一緒に確認しながら進めていくことが重要です。
池ヶ谷工務店でも、補助制度の対象となる住宅について、必要な手続きやスケジュールを確認しながらサポートしていきます。
「補助金ありき」の家づくりにはしません
ここは、私たちが特に大切にしたいところです。
例えば、
「110万円もらえるからGX志向型住宅にしよう」
という決め方ではなく、
「どんな家で暮らしたいのか」
を最初に考えます。
家族構成は?
どんな間取りにしたい?
将来、家族の暮らし方はどう変わる?
予算は?
断熱性能はどこまで必要?
太陽光発電はどうする?
こうしたことを一つずつ整理したうえで、利用できる補助制度があれば活用する。
それが、私たちが考える補助金との付き合い方です。
新築だけではありません
住宅省エネ2026キャンペーンは、新築だけを対象としたものではありません。
既存住宅のリフォームについても、窓・ドアの断熱改修、給湯器の省エネ化など、複数の支援制度があります。
「冬になると家の中が寒い」
「窓から冷気が入ってくる」
「古い給湯器を交換したい」
「リフォームするなら、できるだけ省エネにしたい」
という方も、一度ご相談ください。
現在の住まいの状態を確認し、どのような工事ができるのか、補助制度の対象になる可能性があるのかを一緒に考えます。
池ヶ谷工務店ができること
私たちができることは、単に「補助金があります」とお伝えすることではありません。
① お客様の暮らし方を聞く
↓
② ご予算や間取りを考える
↓
③ 必要な住宅性能を検討する
↓
④ 利用できる補助制度を確認する
↓
⑤ 補助金の申請スケジュールを確認する
↓
⑥ 高性能で快適な住まいを形にする
この流れを大切にしています。
補助金は、家づくりを考えるうえでの「目的」ではなく、より良い住まいを実現するために上手に利用するものだと考えています。
これから家づくりを始める方へ
2026年9月現在、住宅省エネ2026キャンペーンは、まだ補助制度を活用できる可能性があります。
「補助金はもう終わっているのかな?」
と思っている方も、まだ諦める必要はありません。
ただし、予算には限りがあり、予算上限に達した場合は受付期間内でも終了となります。
家づくりを検討されている方は、ぜひ早めにご相談ください。
「自分たちの場合、どの補助金が使える?」
「GX志向型住宅にすると、どんな家になる?」
「補助金を使うと、予算はどう変わる?」
そんな疑問も、お気軽にご相談ください。
池ヶ谷工務店と一緒に、これからの暮らしを考えてみませんか?
補助金を上手に活用しながら、
快適で、省エネで、家族が長く安心して暮らせる住まいを。
私たち池ヶ谷工務店が、一つひとつ丁寧にお手伝いします。
今年度だけではなく来年度も補助金はあると思いますので、
随時ご相談等あればお問い合わせ頂けたらと思います。
